HiL［ハイル］の特徴
「構造」と「断熱」にこだわった次世代住宅
■耐震等級3：木造住宅の最高耐震等級
消防署や警察署など地震が起こった時の防災地に匹敵する耐震性能
■UA値0.46以下：北海道地域の省エネルギー基準
UA値とは、「外皮平均熱貫流率」の略称で、建物内部の窓や壁などから外部へと逃げる熱量を示す数値
UA値が大きければ大きいほど＝断熱性が低い（熱が外に逃げている）
UA値が小さければ小さいほど＝断熱性が高い（熱が外に逃げていない）
全国各地の著名な建築家が設計した住宅をそのまま建築可能
14パターンのプランにはそれぞれ特徴的なコンセプトがあります。
デザイン性の高い豊富なプランからお客様の暮らしに合う家をお選びいただけます。
工期短縮
新開発の高性能パネル「未来パネル」を用いることで従来に比べて短期間での住宅建設が可能。
パネル自体が、耐力壁や断熱材として非常に優れた機能を備え、
窓もあらかじめセットされているため、施工現場ではパネルをはめるだけで作業が完了します。
コストパフォーマンス
プロが設計した間取りやデザインに基づいた「企画住宅」をキット化して提供することにより、ゼロから建築家やメーカーと相談して、設計・建築する注文住宅に比べて、設計に係わるコストと時間を削減できます。
また、一般的に高価格な断熱性能と耐震性能についても、全モデルが未来パネルを採用することにより、北海道レベルの断熱性能と耐震等級3相当を実現。
住み初めてからの冷暖房費も節約でき、トータルコストを抑えることができます。
プラン紹介
